この
お正月の休みにふらっと旅をしてきました。
車で、とりあえず西を目指します。
先を急ぐ旅ではありません。
一般国道をてくてく走ります。
元旦の夜に出発し、富士市までたどり着きました。
国道沿いの道の駅で車中泊。
今回の旅はすべて車で寝泊りです。
お風呂はスーパー銭湯を利用して。
充分な防寒をしたおかげで、途中、寒さに目が覚めることもなく、とても快適で熟睡できました。
1月2日、

朝、目が覚めて、外へ出ると、とても寒い冬の朝の空気。
振り返ると、富士山が目の前にありました。
どうせ急がない旅、もっと富士山が綺麗にみえる場所に行ってみたくなりました。
富士を望む絶景といえば、三保の松原。
浮世絵にもありますね。

ここからの眺めはいかにも富士山、日本一という感じでした。
愛知の、つるつる坊主さんのところに向かいます。
一応車にシーカヤックを積んできたのだけど、風が強くなってきて、ちょっと漕ぐのは無理でした。
つるさんに、いつも漕ぐコースを案内してもらいました。
沖に小島が見える海岸。

とてもいいところ。
つるさんはいつもこんな気持ち良いところで漕いでいたんですね。
今度は、漕ぎを目的に、また来ることを約束し、後ろ髪引かれながら、伊勢方面へ向かいます。
2日目の夜はコンビニの駐車場で車中泊。
1月3日、
コンビニを出発したら、宮川を渡り、伊勢神宮までは目と鼻の先。
まずは外宮へ。
外宮は空いてました。時間が早かったのかもしれないです。
神宮の森の中は気温はとても低いのに、木々が風を打ち消して、とても気持ちいい神秘的な静寂の空間でした。
めったにお守りは買わないのだけど、珍しく買いました。
海上安全&大漁満足

続いて、内宮へ。
こちらは、少し人が多くて、河川敷にある臨時駐車場に回されました。
ここからちょっと川沿いを歩きます。
風がとても冷たい。
門前町には、おかげ横丁という、とてもにぎやかな通りで、雰囲気のあるお店がいっぱいでした。

内宮は参拝者でいっぱいだったけど、騒がしい感じではなく、心地良い感じ。
歴史の重みを感じながら、玉砂利を踏みしめて歩き、お参りを終えたら、なんだかとてもすがすがしい気持ちになりました。
今年は穏やかに過ごせそうな予感(笑)
帰りに参道の有名な赤福でお土産を買って、伊勢うどんを食べて、ちょっとあちこち見て回り、気が付いたら12時過ぎていたので、帰路に着くことにしました。
目的を達したのであとは戻るだけ。
急ぐ旅ではなかったけど、
東京方面は渋滞が激しそうだったので、さっっさと高速に乗ってしまいました。
途中、渋滞にはまったり、SAで休んだりしながら8時間くらいかかったかな。
あー疲れた(笑)
というわけで、この日もまた湘南のスーパー銭湯でのんびり閉店まで居座り、4日は三浦半島の和田長浜で自作艇とセーリングの集まりがあるので、長浜の駐車場まで向かい、3日目の夜も車中泊。
1月4日、
気ままな旅も、最後の日は、ここでシーカヤックの漕ぎです。
この日は、mixiの自作艇&セーリングの集まりがここであって、参加させてもらいました。
いつも漕いでるメンバーも多数参加。

少し雲があるくらいの晴れ、微風がある程度の漕ぎ日和。
準備をして、沖へ漕ぎ出したところへ、防災放送が。
どこかで地震があったらしく、津波注意報発令!
情報によると、たいした波の高さではないみたいだけど、万が一を考えて、念のため、岸にあがって、様子見です。
待ち時間を利用して、お昼ご飯になりました。
予定時刻になっても、それらしい波は来なかったけど、きっと気がつかないくらいの津波だったのでしょう。
気を取り直して、もう一度漕ぎだそうと思ったら、UDAさんがセーリングカヌーを貸してくれました。
アクアミューズという舟で、沖へ出ることになりました。

以前、一度二人で乗せてもらったことがあったけど、一人でセーリングするのは、初めてです。
風を受けて疾走するのは気持ちいい。
でもそのうち風が弱くなってしまいました。
まあ、逆に風が強かったら、パニックでしょう(笑)
このくらいが素人には丁度いいのかも。
沖でのんびり漂ってるのも気持ち良いもの。
大きな帆で穏やかな風を受けとめ、岸へ戻ると、また、シーカヤックに乗り換えて、漕ぎ出します。
風が無いので快適。

今年の漕ぎ初めは楽しく過ごすことが出来ました。
今回、思いつきで、ふらっと気ままな旅に出たけど、良い体験を沢山出来ました。
太平洋側の海沿いは道も整備されて走りやすいし、街も栄えているから、スーパー銭湯なんてどこでもあるし、しらない街を走るのに、とても助かります。
おかげで意外と快適な旅でした。
ガソリンも安くなったし、車旅もいいね。